おおたかの森住まい研究所に寄せられる質問で特に多いものをまとめてご紹介します。

Q.マンションやリノベーションも含めて検討していますが、相談しても良いですか?

A.大丈夫です!その人に合った住まいがマンションであればマンションをおすすめしています。無理に戸建て住宅へシフトさせるようなご案内はしていませんのでご安心ください。また、リノベーションであれば設計実績もありますので費用感や施工事例などをお話しできます。

Q.設計事務所に頼むと高いって聞きました。

A.ケースバイケースです。毎回高くなるとは限りません。例えば、人件費や広告費、固定費がハウスメーカーに比べて少ない分、実質的な家づくりの費用に充てることができます。工務店への直接依頼が最安になる傾向はありますが、デザイン性などこだわりたい方は設計事務所に依頼した方が理想に近い住宅を作ることができそうです。

★設計料(設計監理料)について

設計事務所は設計監理料を頂いて運営しています。設計料は間取りの作成や図面作成などの業務に対する費用で、監理料は着工から工事完了まで現場の施工と図面の整合を監理する費用となります。

Q.諸経費はいくらぐらいかかりますか?

A.諸経費は土地の購入価格や住宅ローンの借入額などによって幅があります。ポータルサイト等では家づくりの総額の2、3割と紹介されていることが多いようですが、ケースバイケースなので実際の状況をお伺いして算出するのが確実です。

Q.見積もりが高いです。安くする方法はありますか?

A.最低限の性能は確保しないと、ランニングコストが高くなったり修繕サイクルが早くなり、結果的に高くついてしまいます。過度なコストカットは悪手と考えています。例えば一部の施工をDIYに切り替えることで仕様を落とさずにコストを下げることができます。お子様などがいらしゃる場合には思い出作りにも活用できるので人気のある手法です。

 設備機器などを施主支給するという手もありますが、ほとんどの住宅会社さんでは管理の手間などがあるので断られるか費用がかかってしまうことがあります。事前に使用可能か、管理費がかかるかなど確認しておくことをオススメします。

Q.頭金がありません。

A.頭金がない場合にはフルローンを検討しますが、金利等が高くなるため推奨していません。「借りられる」ことは「返せる」とは意味が異なりますので、住宅取得を延期して資金を増やしましょう。税制的に優遇のある親族からの資金援助等も活用してみてださい。

 弊社では返済負担率を重視しており、25%以上の計画については残念ですがお断りしております。過去25%を超えた返済負担率の方は破綻可能性が高い傾向にあります。しっかり計画を建てておきましょう。

Q.打ち合わせ時間の確保が難しいです。

A.家は大変高価なものです。また、ローンの支払いは最長35年と長く建物自体は35年以上残り、お子様などへ引き継がれていくものです。お仕事や育児など大変な時期と重なることが多いのですが、週1日は家づくりや打ち合わせのためにお時間の確保をお願いしております。

 経験上、かける時間が長く、思いが深いほど良い家づくりになります。逆に時間がかけられないほど納得感が薄かったり、後悔が増えたり、家族間で揉めてしまうケースが多く見られました。

どうしても時間がかけられないという時は、一度計画を寝かすことも選択肢です。万全の状態で納得感のある家づくりにしましょう。

※今後も随時更新してまいります。

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