おおたかの森住まい研究所では、新築住宅の設計監理を承っております。当方の設計や現場監理に関する考え方を紹介していますので、一度目を通していただけると幸いです。

ご来所からご提案の流れ

 無料相談会または実例見学会では、ご要望やご予算に合わせて最適な資金計画書を作成しています。施工事例や会話を通して「提案を受けてみたいな」と思って頂けたら、1週間程度で間取り・資金計画書・スケジュール表・建築模型(スケールは1/50で作成)を提出させて頂きます。(この時点で土地が決まっていなくても提案可能です。)
 計画案や資金計画などを総合的に判断していただき、「おおたかの森住まい研究所に設計監理をお願いしても良い」となってから実際に設計請負契約を交わし、住宅建設に必要な図面作成等の業務へ移行させて頂きます。なお、ここまでにかかる費用は0円です。もちろん他社様のご提案とじっくり見比べて頂くため、お返事については期限を設けておりません。納得するまでご家族と意見を交わして頂けたら幸いです。

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費用について

 1社で設計と施工を請け負うハウスメーカーや地域の工務店に対し、私ども設計事務所は設計と工事の監理を請負います。施工者は都度数社から見積もりを取り、コストと品質を比較して最適な施工者へ依頼します。
 設計事務所には決まった坪単価はありませんが、これまでの実績や施工者との見積もり時の調整によって、予算範囲を超えない工夫を施しています。

設計監理料

 工事費に対して12%の設計監理料を設定しています。あくまで目安であり、ご予算等に合わせて調整を行います。資金計画書に記載がありますので、欠かさずご確認ください。費用に対する設計と監理の比率は50:50としております。

 なお、一般的なハウスメーカーや工務店のお見積もりには設計料や監理料は計上されていないことがほとんどです。

工事費+設計監理料=一般的なハウスメーカーや工務店の見積もり

 このように理解していただけると分かりやすいかと思います。

業務について

 設計監理料は30坪の二階建住宅で税込250万円程度になることが多く、一般的には高額です。このため、設計及び監理においては頂いた費用以上の仕事を提供しなければいけないと考えています。


設計について

 建築士として日々最新の技術習得やアイデア収集を欠かさず、多種多様な要望に応えられる準備をしています。打ち合わせにも時間や回数に制限を設けず、納得いくまで膝を付き合わせて一緒に悩み抜きます。また、注文住宅の一番の不安点は出来上がるまで完成形が分からないことですが、図面だけでなく模型を複数用意して、限りなく実物に近い体験をしてもらうことにしています。


監理について

 工事現場への進捗確認を週に3〜4回行うことを基本としています。(工事工程がない期間を除きます)週に1,2度程度の住宅会社がほとんどですが、当社ではお施主様に代わって現場を確認し報告することで、目の届かない建築中の不安を少しでも解消したいと考えています。現場にも良い緊張感が生まれ、大工さんや多種多様な業種の職人さんたちにも丁寧で正確な施工を心がけて頂きます。


家づくりへの思い

無理に買わなくていい

 現在日本は人口減少が続いており、空き家が問題になるほど「家余り」の状態です。住むだけで良ければ賃貸物件や中古物件が沢山出回っています。ご家庭ごとに予算は変わりますから、フルローンで毎年ヒヤヒヤしながら返済しなければいけないような計画にはキッパリとNOをお伝えしています。住宅に関するアドバイスはいくらでもできるのですが、ローン返済に関しては借りた方にしか責任は取れないので、資金計画に関してはかなり厳しめにお出ししています。

一棟一棟丁寧に仕事をしたい

 一人当たりが一年に設計監理する建物が増えていけば、売り上げが良くなります。しかし、効率を上げれば上げるほど一棟あたりにかける時間は少なくなってしまい、結果的にクレームにつながってしまう他社事例をこれまで幾度となく見てきました。

 無理して買わなくて良い時代に、あえて建てる選択をしてくれたお施主様に対して、時間を割けないというのはあまりに申し訳ないことです。家づくりは結婚や出産と同じくらい大きなイベントです。自分にとってもそうでした。だからこそ、目の前のお施主様と向き合って納得いく家を共に作って行きたいと思っています。

限りなくコストを落とす工夫

 おおたかの森住まい研究所には、営業担当もいなければ専用のオフィスもありません。(自宅の一部をオフィスとしています。)運営にかかる経費を限りなく抑えることで、建築費用へのコストオンを極力避けて、建物自体の費用を充実させ、設計時の選択肢を増やせるようにしています。
 東北地方でも快適に暮らせる高断熱・高気密仕様を採用しながら、住宅設備や内装にもこだわってもらうための工夫です。

楽しくなければ意味がない

 最後に最も基本的で重要なことを紹介します。家づくりに必要な費用は総額数千万になりますが、このお金の対価は物理的な家だけではないと思っています。何度も繰り返す打ち合わせや、現場着工から完成まで待っている間、少なくとも一年以上は誰でもかかります。この期間が苦痛な時間だったら嫌ですよね。
しかし、実際にご相談に乗っていると些細なことから不満が募ってしまい、大きなクレームになってしまうというケースは非常に多いのです。

 楽しく入居までの時間を過ごすためにはくどいくらいの気配りと、時間・お金に余裕のある計画を作っていくことが重要です。また、人間性格は皆違いますし、考え方が合わない方も中にはいらっしゃいます。そこは無理せず、お互いがリラックスして家づくりを考えられるパートナーを見つけられれば良いと思っています。家づくりと言えど、最後は人と人です。最後まで一緒に家づくりを楽しめるパートナーに出会っていただきたいなと心から願っています。

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